AviUtlと基本プラグインをインストールをする方法

aviutl-install-eyecatch

今回は動画編集ソフト「AviUtl」とそのプラグインをインストールする方法を解説します。

AviUtlは無償で提供されているソフトにも関わらず、基本的な編集は大体何でもできるソフトです。

YouTube用の弾いてみた動画を作るのにも十分な機能を持っています。

これからaviutlで動画編集を始めたい方はぜひご覧ください。

【AviUtl公式Webサイト】AviUtlのお部屋

検証環境

PC:Windows10 Home 64bit
検証日時:2020年1月27日

AviUtl用のファイルについて

AviUtlに関するファイルは次の2種類に分類できます。

  1. AviUtl本体
  2. プラグイン

簡単に書くと、プラグインとはAviUtlに機能を追加するパーツのことです。

例えば「拡張編集Plugin」を使うと、2つの動画を並べたり、テキストや画像を重ねたりできるようになります。

以下では、本体とプラグインについてそれぞれ導入方法を見ていきます。

AviUtl本体のインストール

まずはAviUtl本体のインストールから始めます。

下のURLからAviUtlの公式Webサイトにアクセスしましょう。

【AviUtl公式Webサイト】AviUtlのお部屋

 

下のようなダウンロードリンクから、AviUtl用のファイルをダウンロードします。

特別な理由がない限り、最新のファイルを使うのがおすすめです。

AviUtlのダウンロードリンク

 

すると次のような内容のZIPファイルがDLされます。

「すべて展開」をクリックしてファイルを展開しましょう。

ZIPファイルを展開する

 

続けて「展開」をクリック。
(フォルダの場所は後から変えてもOK)

ZIPファイルを展開

 

下のように展開できれば、AviUtlのインストールは完了です。

展開したフォルダ

普通のソフトウェアと違い、AviUtlは特別なインストール作業が必要ありません。

展開した「aviutl.exe」をダブルクリックすれば、そのまま起動できます。

プラグインのインストール

ここからはプラグインのインストール方法を見ていきましょう。

今回はプラグインの中でも最も使う機会が多いであろう「拡張編集Plugin」を例に解説します。

 

まずは先程のAviUtlのお部屋で拡張編集Pluginのダウンロードリンクをクリック。
(ここでも最新のバージョンをおすすめします)

拡張機能のダウンロードリンク

 

ZIPファイルがダウンロードされるので、「すべて展開」をクリック。

DLしたプラグインのZIPファイル

 

続けて「展開」をクリック。

「展開」をクリック

 

展開後のフォルダがこちらです。

拡張編集プラグインのファイル

 

プラグインをインストールするには、これらのファイル全てをAviUtl本体と同じフォルダに移動します。

今回の例であれば、12個のファイルを全て「aviutl110」フォルダに移動(あるいはコピー&ペースト)しましょう。

プラグインのファイルを移動する

 

こちらがファイル移動後の様子です。本体とプラグインのファイルが同じフォルダに入っています。

ファイルを移動した後のフォルダ

以上でプラグインのインストールは完了です。

今回は拡張編集Pluginを例に扱いましたが、公式で用意されている他のプラグインも全く同じ方法でインストールできます。

一方、x264guiExなどのプラグインは特別なインストールが必要です。詳しくは下記の記事をご覧ください。

aviutl-mp4-eyecatch3 AviUtlでmp4を扱う方法【L-SMASHとx264guiExの導入】

【補足】AviUtlフォルダの置き場とショートカット

上に見たように、AviUtlはダウンロードして展開するだけで使えるソフトです。

aviutl.exeとプラグイン用のファイルはPC上のどこにあっても構いません。

そこで、次の2つをしておくのをおすすめします。

  • フォルダ(※)は分かりやすい、あるいは管理しやすい場所に置く
  • デスクトップにaviutl.exeのショートカットを作る

※今回でいうと「aviutl110」

フォルダの置き場所について

フォルダの置き場所として最も分かりやすいのはデスクトップです。

下のようにフォルダを置いておけば、すぐに中身を見られます。

デスクトップにフォルダを置く

 

あるいは、プログラム用のフォルダを別に作り、その中に置いておくと管理しやすいです。

デスクトップにアイコンが増えるのも防げます。

例えば、

C:¥Users¥(ユーザー名)¥Program

というプログラム専用のフォルダを新しく作るといいでしょう。

別なフォルダに置く

AviUtlのように特別なインストール不要のソフトをここに入れておけば、一覧として管理できます。

フォルダの管理方法は好みでいいのですが、一つの参考にしていただければと思います。

ショートカットを作る

フォルダをどこに置くにせよ、デスクトップにショートカットを作っておくとAviUtlをすぐに起動できて便利です。

やり方は次のとおり。

  1. 「aviutl.exe」を右クリック
  2. 「送る(N)」をクリック
  3. 「デスクトップ(ショートカットを作成)」をクリック

ショートカットを作る

 

すると下のようなアイコンがデスクトップに現れます。

AviUtlのアイコン

これをダブルクリックすれば、すぐにAviUtlを起動できて便利です。

おわりに

以上、動画編集ソフト「AviUtl」とそのプラグインのインストール方法を解説しました。

これからAviUtlで動画を作りたい方の参考になればと思います。

無料にも関わらず基本的なことは何でもできてしまうので、ぜひ使ってみてください。

最後に、こんな素晴らしいソフトを無料で提供してくださっている開発者の方に感謝したいと思います。ありがとうございます。

【AviUtl公式Webサイト】AviUtlのお部屋

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